職人が染め上げた真紅に透き通る一升瓶と
職人が精魂込めて造り上げた本物の手すき和紙に
あなたからの気持ち乗せてお届け致します。
そう。そのお酒はどこにも売っていない世界でたった一つだけ。
搾ったばかりの新鮮な純米酒粕を単式蒸留器にかけて造り出した本格焼酎です。香味成分がたっぷりと残った搾り立ての酒粕からは、蒸留によってフルーティーで爽やかな香りが十分に引き出されております。すっきりとした後味と瑞々しく、青りんごや洋梨のような果実の上品な香りをお楽しみいただけます。
蔵元が全力を注ぎ込んで醸した焼酎はグラスに注いでみてもなんとも華やか。ゴージャスにきらめく純金箔とお酒の香りに、心から酔ってしまいます。
お父さんが初めて”お父さん”になった日。
お母さんが初めて”お母さん”になった日。
私が生まれた日はどんな出来事があった日だったんだろう…。
「あぁ…あの子が生まれた日はこんなことがあったんだね」
そんな感動がよみがえる大切な記念日の新聞です。
職人が染め上げた瓶は、赤・紫・黄・緑の4色展開。瓶をクリックして、お好きなカラー瓶をお選びください。
20代/女性 結婚式の記念品に
ずっしりと重くて、包装もしっかりされていたので、両親への贈り物にぴったりでした。私は中は見ていないのですが、日本酒好きな両父はすごく喜んでいました。発注~納品まで3日間と、すごく短納期でお願いしてしまったのですが、お電話連絡も頂き、ご丁寧に対応して下さいました。
購入者様 2度目の利用です
とにかく商品、お店の対応が素晴らしい!名前を入れることはもちろん、家紋や企業ロゴなども入れることができるとのことで、記念日のプレゼントにこのお酒を選ばせていただきました^^名前、文字色、ロゴ入れの要望にもメールのやりとりで丁寧に応えてくださり…。お二人へのプレゼントだったので、ダメもとで記念日新聞の追加(別の誕生日の分)を一部お願いしてみたのですが、快く対応していただけました!一部1000円だったと思います。ラベルの確認メールもとても安心できました。注文通りの品物が届いた時は感動しました。レビューって面倒なので今まで書いたことないのですが、こちらの商品は本当にオススメしたいので書いてしまいまし(*^^*)期待を裏切りません!本当に!今後も贈り物はこれで決まりです♪幻の酒さん、ありがとうございました☆
30代/女性
自分の結婚式の際、還暦の父に感謝の気持ちを込めて渡しました。とても喜んでいて、自分の名前の入ったお酒とともに写真を撮っていました(^^♪生まれた日の新聞を、真剣に読んでいました。他とは一味違ったプレゼント♪値段が張るので少々悩みましたが、選んでよかったです。
購入者様 結婚のお祝いに
2組の友達の結婚祝いの1つとして購入!インパクトのある物だしお酒好きなので喜んで貰えました!木箱で感動~名前入りに感動~金箔に感動~他と被らなかったから良かったです!無理を言って、包装までしてもらい感謝します!ありがとございました!
30代/男性 結婚式、両親プレゼント
和室で和装の披露宴だったので、色々探してこちらにしました。好きな文字も素敵な書体で入れてくれるのでとても良かったです。喜んでもらえました。
けんどー様
お世話になった人が結婚するということで、結婚祝いにこちらの商品を選ばせていただきました。ラベルのデザインをアレンジできるということで、こちらでデザインを考えましたが、細かい点のこだわりを見事に再現していただいたり、書式の違うサンプルをいくつか提示していただくなど、大満足の仕上がりになりました。問い合わせに対する回答も早く、お盆の期間中も休みなく対応していただき、時間的にギリギリかなと思っていましたがかなり余裕をもって贈ることができました。あとでその方から連絡があり、絶句するほど感動したとのこと。贈って良かったと心の底から思いました。スタッフの方々のきめ細かい対応に感謝しています。本当に有難うございました!
記念日の新聞は、お父さんやお母さんが生まれた日はもちろんのこと、ご両親の結婚記念日、ご両親へのプレゼントならば自分を生んでくれた日など、全ての記念日において喜んでいただけると思います。 本商品は、還暦のお祝いの他に、定年退職のお祝いや感謝のギフト、結婚披露宴にて、ご両親への感謝の贈呈品としても多くのご注文をいただいております。 納期につきましては、最短で即日発送(※1)が可能となり、新聞社がお休みの週末等を除いた場合は翌々日が基本の納期となります。もちろん配送指定も2ヶ月先までお受けしております。 ※1:記念日新聞をお付けしない場合や、新聞の在庫があった場合に限ります。 |
(新聞日付を選ぶ際の参考にご覧ください。) ●昭和初期の新聞は戦争の記事が多く、戦時中の世相を現した写真も多く見受けられます。 ●昭和20年(1945年)に終戦を迎え、この頃より政治経済の記事が圧倒的に多くなります。また、戦後約10年間(昭和30年初期まで)は、新聞文字サイズが最も小さい時期でもあり、読み辛い箇所もございます。 ●昭和40年代になりますと、高度経済成長期となりますので、記事内容もその世相に沿った明るい内容も見受けられます。 ●文字の大きさは年代を重ねる毎に大きくなります。(戦後の新聞は今の新聞文字の半分くらいの大きさのものもございます) |